真北方向角
【しんぽくほうこうかく】
ある地点での真北の方向を、その地点での局部的な平面座標系の北の方向を基準にして表した角度のことです。
一般的に、X軸から右回りの方向を正(+)、左回りを負(-)として表します。
このサイトは、測量士・測量士補資格試験から測量の実務にまで役立つ用語をまとめた測量用語集です。測量分野別に分類しサイト内検索機能をつけて、目的の測量用語を調べやすい様にしてみました。
これから、測量士・測量士補資格試験の受験勉強をしようとしている方から、現役の測量士・測量士補の方まで役立ってもらえればと思います。
【しんぽくほうこうかく】
ある地点での真北の方向を、その地点での局部的な平面座標系の北の方向を基準にして表した角度のことです。
一般的に、X軸から右回りの方向を正(+)、左回りを負(-)として表します。
スポンサードリンク
Copyright(c)2005-2012 測量用語の基礎知識 All rights reserved